2007年03月11日
不安と不満。
開幕まで1週間となりました。
昨日は七城までV・ファーレン長崎との練習試合を見に行ってきました。
ハッキリ言って内容的にはかなり不安のある内容。
開幕まで1週間のチームとはとても思えませんでした。
まずスタメンは
太
上村、矢野、有村、市村
熊谷、小森田、松岡、関
北川、高橋
このメンバー。
Honda戦や紅白戦でもこれと全く同じメンバーでやってるので、開幕もこのメンバーでいく可能性が高いと思われます。
が、このメンバーの時点で既におかしいところがたくさんあります。
まずFW。
本来、組み合わせとしてはポストが出来る選手とスピードがある選手っていう具合に違うタイプの選手を組み合わせるのが普通です。
が、この北川&高橋の組み合わせは同じタイプの選手の組み合わせ。
今のロッソでいうなら、北川&陽介や高橋&陽介、もしくは北川&山内や高橋&山内の組み合わせが普通です。
しかし実際は北川&高橋か陽介&山内の組み合わせが多いのが現状。
おまけに練習がヌルイ影響なのか、去年20得点以上ゴールを重ねた北川と陽介の動きやシュート精度も悪くなっていて、本来の力を出せていません。
次に攻撃的MF。
松岡と関という組み合わせになってますが・・・。
これもどちらともドリブルで仕掛けるタイプの選手同士の組み合わせ。
キック精度の高い宮崎やパサータイプの斉藤と言った選手と組み合わせたほうがいいような気がするんですが、この両選手は昨日ベンチにも入っていなかったというのが実状。
更に最近、判断が遅く、あまり走らないボランチの熊谷(または喜名)を試合途中で攻撃的MFに上げるという意図がわからない采配を多様しています。
で、ボランチ。
ボランチも・・・小森田&熊谷の組み合わせは正直いってあり得ません。
どちらも「走らない」ボランチであり、確かにキープ力があって繋ぐのは上手いかもしれませんがそれだけでは相手は何も怖くありません。
山本や吉井と後ろから追い越し、積極的に攻撃参加する運動量のある選手と組み合わせほうが効果的だと思うのですが?
熊谷に到って判断が遅く、ボールを持ちすぎるというのは去年から言われてることなんですが、最近は調子が悪いのかボールキープすらまともにできない状況。
昨日の試合なんか特にひどかったです。
最後にセンターバックについて。
えー・・・矢野と上村のコンビ・・・足遅すぎです。
祐輔が怪我で出れない状況なんですが、祐輔が出れる状態にあるときでもこのコンビだったんで復帰してもこのコンビでいくんでしょう。
上村に関しては良く声が出てて、そういう面ではいいんですが昨日は後半当たりからパスミスが目立ちました。
更に矢野同様足が遅いため、相手FWに振り切られる場面が多くてヒヤヒヤしてました。
と、こんなスタメンでした。
前半こそ控え中心の長崎相手にボールを支配し、押し気味に試合を進めてました。
が、その割には得点の匂いは一切なし。
長崎のDFに入った急造DF福嶋にいいように抑えられる始末。
ボール奪う→キープ→判断が遅いためDFの形作られる→サイドに振る→クロス→クリア
か
ボール奪う→キープ→詰められてボール奪われるかパスミス。
の繰り返し。
CKが非常に多くあり、うち1本がゴールに繋がりましたが、前日にCK練習やってたわりには味方に合わないこと合わないこと。
そりゃそうですよね。練習中一度たりともDFを置いてませんでしたから。
DFがいないCKなんてあり得ますか?あり得ませんよね?
DFの間のスペースを見つけて、いかにしてそこに入り込むか、そういうスペースを生み出すか、という練習が必要なのにそういった練習すらしないんですから。
本番で苦戦するのは当たり前です。
昨日の2得点のうちもう1点は関がFKを直接決めたものですから、関は褒めたいと思いますが、チームで取った得点ではありません。
さて後半ですが、開始早々元・ロッソの首藤が後方からのパスに抜け出し、太が飛び出したところを良く見て技ありのループ気味のゴール。
去年も何度かありましたが、立ち上がりに失点するクセは未だに直らないようです。
会場からはちらほら拍手が。首藤に対するものだったんでしょうね。
そしてその後長崎が徐々に主力を投入しだします。
そしていよいよ登場は鎌田。
交代の瞬間、ロッソの不甲斐なさにイライラしてた観客から大きな拍手が。
で、投入直後に鎌田らしい二列目からの飛び出しで惜しいシュートを放つところは流石。
試合展開は主力が出てきた長崎相手に防戦一方になってしまい、どっちがJFLかわからない試合展開に。
ロッソは途中から吉井、森川、陽介、喜名と投入しますが、個々の動きにも精彩がなくパスミスのオンパレード。
長崎はFWに上がった福嶋が久保ばりの強烈ミドルを枠内に放つと会場からどよめきと拍手が。
辛うじて太りとポストが防ぎましたが、つくづく福嶋がロッソにいないことを悔やんでしまう一瞬でもありました。
福嶋途中交代のときには暖かい拍手が送られ、福嶋もそれにお辞儀で答えてました。
結局、後半は7、8本シュートを打った長崎に対しロッソはシュート2本ほど。
チャンスらしいチャンスは全くありませんでした。
勝つには勝ちましたが、内容的には完敗。
試合後の挨拶時、長崎に対してのほう拍手が多かったことがそのときの会場の雰囲気を物語っているようでした。
こんなんで開幕大丈夫なのか?という不安をより一層深める結果となってしまいました。
いろいろ書きましたが、何より言いたいことは
「あれだけ補強したのに、
なぜ試合内容や課題が去年と変わらないですか?」
ということ。
それだけです。
昨日は七城までV・ファーレン長崎との練習試合を見に行ってきました。
ハッキリ言って内容的にはかなり不安のある内容。
開幕まで1週間のチームとはとても思えませんでした。
まずスタメンは
太
上村、矢野、有村、市村
熊谷、小森田、松岡、関
北川、高橋
このメンバー。
Honda戦や紅白戦でもこれと全く同じメンバーでやってるので、開幕もこのメンバーでいく可能性が高いと思われます。
が、このメンバーの時点で既におかしいところがたくさんあります。
まずFW。
本来、組み合わせとしてはポストが出来る選手とスピードがある選手っていう具合に違うタイプの選手を組み合わせるのが普通です。
が、この北川&高橋の組み合わせは同じタイプの選手の組み合わせ。
今のロッソでいうなら、北川&陽介や高橋&陽介、もしくは北川&山内や高橋&山内の組み合わせが普通です。
しかし実際は北川&高橋か陽介&山内の組み合わせが多いのが現状。
おまけに練習がヌルイ影響なのか、去年20得点以上ゴールを重ねた北川と陽介の動きやシュート精度も悪くなっていて、本来の力を出せていません。
次に攻撃的MF。
松岡と関という組み合わせになってますが・・・。
これもどちらともドリブルで仕掛けるタイプの選手同士の組み合わせ。
キック精度の高い宮崎やパサータイプの斉藤と言った選手と組み合わせたほうがいいような気がするんですが、この両選手は昨日ベンチにも入っていなかったというのが実状。
更に最近、判断が遅く、あまり走らないボランチの熊谷(または喜名)を試合途中で攻撃的MFに上げるという意図がわからない采配を多様しています。
で、ボランチ。
ボランチも・・・小森田&熊谷の組み合わせは正直いってあり得ません。
どちらも「走らない」ボランチであり、確かにキープ力があって繋ぐのは上手いかもしれませんがそれだけでは相手は何も怖くありません。
山本や吉井と後ろから追い越し、積極的に攻撃参加する運動量のある選手と組み合わせほうが効果的だと思うのですが?
熊谷に到って判断が遅く、ボールを持ちすぎるというのは去年から言われてることなんですが、最近は調子が悪いのかボールキープすらまともにできない状況。
昨日の試合なんか特にひどかったです。
最後にセンターバックについて。
えー・・・矢野と上村のコンビ・・・足遅すぎです。
祐輔が怪我で出れない状況なんですが、祐輔が出れる状態にあるときでもこのコンビだったんで復帰してもこのコンビでいくんでしょう。
上村に関しては良く声が出てて、そういう面ではいいんですが昨日は後半当たりからパスミスが目立ちました。
更に矢野同様足が遅いため、相手FWに振り切られる場面が多くてヒヤヒヤしてました。
と、こんなスタメンでした。
前半こそ控え中心の長崎相手にボールを支配し、押し気味に試合を進めてました。
が、その割には得点の匂いは一切なし。
長崎のDFに入った急造DF福嶋にいいように抑えられる始末。
ボール奪う→キープ→判断が遅いためDFの形作られる→サイドに振る→クロス→クリア
か
ボール奪う→キープ→詰められてボール奪われるかパスミス。
の繰り返し。
CKが非常に多くあり、うち1本がゴールに繋がりましたが、前日にCK練習やってたわりには味方に合わないこと合わないこと。
そりゃそうですよね。練習中一度たりともDFを置いてませんでしたから。
DFがいないCKなんてあり得ますか?あり得ませんよね?
DFの間のスペースを見つけて、いかにしてそこに入り込むか、そういうスペースを生み出すか、という練習が必要なのにそういった練習すらしないんですから。
本番で苦戦するのは当たり前です。
昨日の2得点のうちもう1点は関がFKを直接決めたものですから、関は褒めたいと思いますが、チームで取った得点ではありません。
さて後半ですが、開始早々元・ロッソの首藤が後方からのパスに抜け出し、太が飛び出したところを良く見て技ありのループ気味のゴール。
去年も何度かありましたが、立ち上がりに失点するクセは未だに直らないようです。
会場からはちらほら拍手が。首藤に対するものだったんでしょうね。
そしてその後長崎が徐々に主力を投入しだします。
そしていよいよ登場は鎌田。
交代の瞬間、ロッソの不甲斐なさにイライラしてた観客から大きな拍手が。
で、投入直後に鎌田らしい二列目からの飛び出しで惜しいシュートを放つところは流石。
試合展開は主力が出てきた長崎相手に防戦一方になってしまい、どっちがJFLかわからない試合展開に。
ロッソは途中から吉井、森川、陽介、喜名と投入しますが、個々の動きにも精彩がなくパスミスのオンパレード。
長崎はFWに上がった福嶋が久保ばりの強烈ミドルを枠内に放つと会場からどよめきと拍手が。
辛うじて太りとポストが防ぎましたが、つくづく福嶋がロッソにいないことを悔やんでしまう一瞬でもありました。
福嶋途中交代のときには暖かい拍手が送られ、福嶋もそれにお辞儀で答えてました。
結局、後半は7、8本シュートを打った長崎に対しロッソはシュート2本ほど。
チャンスらしいチャンスは全くありませんでした。
勝つには勝ちましたが、内容的には完敗。
試合後の挨拶時、長崎に対してのほう拍手が多かったことがそのときの会場の雰囲気を物語っているようでした。
こんなんで開幕大丈夫なのか?という不安をより一層深める結果となってしまいました。
いろいろ書きましたが、何より言いたいことは
「あれだけ補強したのに、
なぜ試合内容や課題が去年と変わらないですか?」
ということ。
それだけです。
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この記事へのコメント
?ロッソ応援して居るロッキーママ ?試合の様子詳しく有難うございました? これからも宜しくお願いしますロツキーママ(~ー~) ヘェ〜??
Posted by ロッキーママ at 2007年03月12日 07:21
>あれだけ補強したのに、
>なぜ試合内容や課題が去年と変わらないですか?
監督が去年と変わらないから、メンバーが変わってもやってるサッカーの中身が変わらないのではないですか?
>なぜ試合内容や課題が去年と変わらないですか?
監督が去年と変わらないから、メンバーが変わってもやってるサッカーの中身が変わらないのではないですか?
Posted by 名無し at 2007年03月12日 21:58


